つたをたつ

ゲームや映像媒体等娯楽についてのブログ。たまにエッセイも。

自分の葬式が見たい

人はいずれ死ぬので、殆どの人間はいずれ何らかの形で弔われる事になる。

 

原っぱの真ん中の公園で牧師や家族に見送られたり、坊さんになんたら経を読んでもらったり、身元不明になって役所の人間に気の毒な顔をされたりするだろう。

ちなみに自分の父は遺骨をトイレに流してくれと言っている。遺言には忠実に泣きながら骨片をジャーっとやるつもりだ。その後にくっさいうんことかしたろ。

 

いずれにしろ、人を弔うにあたっては、なかなか厳かで重たい空気が粘っこくつきまとうのだ。

 

それを見たい。

 

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敬老の日に自分の葬式を考える

 

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こんなのが検索に引っかかった


へー、こんな考え方あるんだ。

 

特定の信教があるわけではないのでなんとも言えないが、死後、俗にいう"霊"的な物になれたら、真っ先に自分のお葬式を見に行こう。

 

いつもふざけてる友人も流石に真面目な顔をするだろう。なんの理由もなしに葬式でケラケラ歯を見せるやつと付き合った記憶はないし。

 

そのままでは厳かな坊さんのライブが始まってしまうのでそれでは見てるこっちも退屈である。参列者のスカートを覗く位しか娯楽がない。

 

メチャクチャな遺言とか書いておこう。

 

知り合いのうちの一人に、アポなしで読経をやってもらいたい。

 

自分の死も知らせずに、「式場に行くぞ」とだけ伝えて、サプライズ結婚式とでも勘違いしたまま自分の霊前に臨んでほしい。

 

最後までネタと信じさせたまま、その場のノリで適当にお経を上げてほしい。死ぬほど笑っちゃう。死んでるんだけど。

 

自分の父が親戚の葬儀の喪主をやって大変そうだったのを見ているので、知り合いにそんな負担はかけたくない。外部のMCを呼ぼう。ヒップホップ畑に寄ってる感じの。

 

MCがいるならDJもいるよな。香典もやめてENTER+1dってことにしておこう。

 

果たしてこんな奴らに貸す式場があるのか、といった感じだけれど。信教は自由だしね。

 

鎌倉あたりの新仏教の興る頃にDJを送り込んだら絶対そういう宗派できると思う。

 

戦国自衛隊があるなら鎌倉回転机師(TURNTABLIST)もあっていいよな。

 

一体何を書きたかったんだっけ。