つたをたつ

ゲームや映像媒体等娯楽についてのブログ。たまにエッセイも。

鷲ヶ岳スキー場でスノボデビューしたので、施設なんかの感想

ウィンタースポーツに縁のない生活を過ごしてきたのだけれど、後輩に誘われたのを期に一度やってみようと思い、殆ど日帰りの形で週末に行ってきた。

ロマンスの神様と、とらドラ!21話だけでスキー場のイメージを固めてる私にとっては未知の世界。ゲレンデで殴り合ってる女子高生を探しに行くことにした。

 

行ってきた

なんばパークスで夜行バスに乗り込む。23時発のバスでガタガタと揺られ翌朝5時頃にスキー場に到着。それからスキー場がオープンする8時までバス車内で待機。朝目覚めるのが早い自分にとってはこの時間が退屈で辛かった。本でも持っていけばよかった。

 

7時半を過ぎた頃にレンタルの列に並び始めた。板とウェアの上下、手袋を借りて割引ありで6000円弱、そこそこする。その日は暖かくてニット帽は要らなかった。

 

レンタルを済ませたところで着替えて、荷物をロッカーにしまうのだけれど

鷲ヶ岳スキー場のコインロッカー

やたらと100円玉を要求してくるロッカー

大体のロッカーはこんな感じに一度の利用に大量の100円玉を要求してくる。予め用意しておくといいかも。

両替機もどこかにあると聞いたけど、自分は利用していないのでよく知らない。

 

鷲ヶ岳スキー場のゲレンデから撮った風景

転びすぎて心が折れた時に撮った写真

画面の半分が白くてページ背景と同化してるのが面白い。

スノボって軽快に滑ってる印象とは違って半端じゃなく難しいんですね。直立不動の木の葉滑りで位置エネルギーの消費に努めてました。

 

鷲ヶ岳スキー場内のレストランロッキーのビールとポテト

昼に飲むビールはいつもよりうまい

滑り始めて3時間もしないうちに心が折れて、スキー場内のレストランでビールを飲み始めた。確か1杯650円とか。全自動のサーバーが置いてあって美味しかった。

一方でポテトは作り置いてあるものだったので、だいぶ冷えてた。お昼の忙しい時に食べに行けば揚げたてがあったかもしれない。あとすげー量多かった。

……そもそもスノボに来てポテトの味をどうこう言うのがどうなのかという話だけど。

 

またちょっと滑って、1時間位でまた心が折れたので、今度はちゃんとお昼ご飯。

鷲ヶ岳スキー場内のレストランロッキーのチーズカツカレー

相変わらず近すぎる写真

チーズカツカレー、1400円ちょいとか。たけ~。

そしてこれも大分量があった。大盛りにも出来るらしいけどしなくてよかった。食べ終わった後はしばらく動けなかった。

 

 

鷲ヶ岳スキー場のゲレンデ

レストラン前からゲレンデを望む

その後もビールを飲んだり、滑ったりの繰り返しをしていた。

アルコールが入った状態で滑るのはどうなんだと思ったけど、滑ってる時間よりも這いつくばってる時間のほうが長いから問題ないと判断した。今度来たときはもっと上手く滑りたい。

 

転び過ぎで手のひらが真っ青になったところでレンタルの装備を返却して大浴場に行くことにした。
タオルを持っていかずに来たので、800円払ってバスタオルを買うことになった。屈辱。大浴場があるのは知っていたから、最初から入ると決めてタオルを持参するんだった。

風呂上がりには350缶のが風情がある気がする

大浴場と併設されている休憩コーナーでビールを飲む。

休憩コーナーには座布団と背の低い椅子が並んでいて、空いている時間帯には仮眠している人もいる。くつろぎの場って感じ。

ただし、大浴場の利用券を買っていない人はこの休憩コーナーが使えない。大人数で来てるときは注意しよう。

 

このあと、17時のバスの発車まで少し時間があったので外の売店のクレープを食べることにした。

常識を変えてほしい

結構な人が並んでるお店だったから、ついつい気になって並んでしまった。並び始めから提供まで大体6分位。バスの発車時間も近かったから、駆け込みで並んだ人の混雑だったかもしれない。

普通のクレープだった。食感で飽きが来ないようにナッツトッピングするのがおすすめ。写真はピンぼけしてたから無し。

 

17時にスキー場を出たバスは大体20時頃に京都に着いた。行きとは違い、今度は夜を越さない。そりゃ岐阜から京都だもんね、当然か。

 

 最後に

スノボ、初めてだったけど結構楽しめた。ただこれ金がかかるね、数年に1度でいいや。スケートは昔かじったことがあるから滑れるのだけれど、あっちのほうが気楽でいいなあ。

 

スキー場内には自前のラジオが流れていて、それが気に入った。お客さんのリクエストソングを流しながらゆるーく喋ってる。スノボ滑るよりもそっち聴いてたかった時があったくらい。

アンパンマンマーチとか、君が代とか、悪ふざけのリクエストばっかりなのに真面目に流してコメントまでしてて面白かった。

 

そして何より、誰かがリクエストしたであろうが流れ始めた時が一番良かった。イントロ聞いた瞬間テンションの急上昇で頭おかしくなるかと思ったもん。「おいおいおい……嘘だろ……?」みたいな。劇中のシチュエーションと音楽が完全にマッチしていて作品の記憶が一気に脳内に広がった。竜児の独白からEDが始まるアレ。ここまで完全にキモオタの文章。

Twitterで調べると、たまに流れてることが分かる。スキー場でこれ流すのは反則やて。

 

キモオタをスキー場に連れてくるとおかしくなるという話でした。おわり。